国語の授業や、高校入試、就職面接の際などに
自己紹介文を書く必要にせまられる場合があります。
文章を日頃書き慣れない人にとっては戸惑うところです。
自己紹介とは違い、自己紹介文となると、
これは作文や小論文の一種になりますから、
伝えたいことを文章にする力が必要になります。
とはいっても、文章力というほど小難しいものではありません。
ようは簡潔に、わかりやすく、文章としてまとまっていることが肝心なのです。
特に文字数や形式について指示があるようであれば、それに従います。
そうでない場合には、一般的には最近ではパソコンで、A4用紙縦に横書き、
見やすいようにフォントはあまり小さくならないように、
行間がつまりすぎないようにして、1枚にまとめれば問題ないでしょう。
文章を書き慣れていないと、とにかく文章を丹念に綴ってゆく(増やしていく)ことに
一生懸命になりがちですが、入試のようにその場で書かなければならないのでなければ、
むしろ伝えたい事をまずはどんどん書いて、
それからひたすら削ってゆくほうが簡潔でまとまりのある文章になります。
―――これは自己紹介文に限らず、どんな文章を書く際にもいえるポイントです。
小説などとは違いますから、ひとつの文が長くなると言いたい事が伝わりづらく好ましくありません。
何度も読み返して、全体のリズムを整えること。
また、当然ですが誤字脱字、タイプミス(パソコンの場合)は印象を悪くします。
充分注意してチェックしましょう。